マレーシア 生活

マレーシアの生活に欠かせない万能(?)ビニール紐

この何の変哲もない、ただのビニール紐。
直径約20cm弱。何に使うかわかりますか?

 

マレーシア 生活 

 

仕様はというと、ビニール紐を適当な長さに切って、両端を合わせて結んだだけです。
個人で紐を切って縛っている人もいますが、問屋にて大量に縛った状態で入手もできます。

 

屋台にはもちろん、一般的な店でも日常的に使用されています。
これは、東南アジアでは広く使われているビニールの紐。
ラッピングアイテムの一つと言っもいいのではないでしょうか。

 

色んなものを縛り、束ね、そして持ち運びにと大活躍の品物なんです。

 

例えば、次の写真をご覧ください。

 

マレーシア 生活 

 

よくある屋台飯の持ち帰りを頼んだ場合です。(写真は「鴨ご飯」RM5≒150円)この紐の凄いところは、液体(スープや飲み物)にも使えるということです。

 

ビニールの上にご飯や肉を盛って、上の部分をクルクルとねじります。そして、このビニール紐が登場です。

 

まず、輪っかを袋の口から通します。
紐ををまとめて何周か適当に口部分に回し、紐を輪の下から通し、ぎゅっと縛って出来上がりです。

 

文章にするとえらく難しく聞こえますが、実際はものの数秒で、できてしまいます。
スープや飲み物も同じように縛って、漏れることなく持ち帰りが可能なんです。

 

帰る途中、ジュースを飲みながら帰りたいと思ったら、片側を少し開けて、ストローを入れた状態で縛ってくれます。至れり尽くせりですね。

 

とにかく、持ち帰りというと大概、この紐がついてきます。

 

他にはどのような使われ方かといいますと、市場ではバナナや、果物を釣るのに使われています。
強引なところでは、パンもこのように縛って、まとめて渡してくれるというところも。

 

マレーシア 生活 

 

とにかく、この紐はマレーシアでは日常生活において欠かせないものなんです。
我が家にもそういった訳で、結構貯まっています。

 

しかし、ちょっとしたものを入れておすそ分け、買ってきたバナナを吊るしてみたりと意外に役立つので、捨てないで皆さんも使ってみてはいかがでしょうか。

 

そうそうこの紐をつなげれば溜まってきた新聞を束ねるのにも使えますよ。

 

 

 

マレーシア 母子留学